岩田書院


画像情報
 岩田書院は1993年6月創立、歴史・民俗学関係の専門書を中心に出版しています。社員は私1人です。現在ほぼ1ヶ月に2冊の新刊を出しています。発行部数が少なく定価も高いので、書店の店頭に小社の本が並ぶことは、まずありません。こんな限られた世界の出版ですが、関心をお持ちの方は、「本を探す」を押してみて下さい。
 なお、小社では、新刊1点につき「新刊ニュース」を1号発行しています。そこに“新刊ニュースの裏だより”というコラムを載せています。ご覧になりたい方は↓こちらをみていただければ、最新号は読むことができます。もっと読みたい人は、直接小社へご連絡下さい。
    
お問合せ先
住所:〒157-0062
   東京都世田谷区南烏山4-25-6-103
担当:岩田 博
TEL :03-3326-3757
FAX :03-3326-6788
岩田書院のホームページ http://www.iwata-shoin.co.jp/

岩田書院の書籍を検索したい場合は下の検索キーワードを入力のうえ、「本を探す」を押して下さい 。

検索キーワード

岩田書院 新刊ニュースの裏だより
No.381 この内容、このボリュームで、この価格
 これは、6月の新刊『河童伝承大事典』のキャッチコピーです。この本は、新刊ニュースにあるように、まさに、古今東西の河童伝承を集大成したもので、A4判で770頁あります。A4判は面積比でいうとA5判の倍。ということは、岩田書院の普通の専門書の4冊分の分量があります。これで本体9500円。思い切って発行部数も700部。
 このフレーズ、どこかで使った記憶がある。そう、2000年に刊行した『中世諸国一宮制の基礎的研究』の時だった。これも、本のサイズこそB5判で、『河童』より一回り小さいが、780頁あって、当時9900円だった(現在は11800円)。これは初刷が品切れになって増刷した。なので、『河童』も…。
 お買い得、とは言っても1万円はちょっと…、という方のためには、『河童を見た人びと』(2900円)も用意しております。
 
No.382 1千万円の価値
 以前の裏だよりに書いたことがあるが、岩田書院を創立するにあたって、自己資本を1千万円用意した。その当初資金は約10か月で使い果たした。
 ところが十数年たった今、年度末にかけて、本の売上げ以外に約1千万円の入金があったが、その1千万円は、あっというまに未払い金の支払いに回ってしまった。創立時に10か月もったものが、今は、あっというまになくなってしまう。なんということ…。
 
No.386 史学雑誌「回顧と展望」号
 毎年『史学雑誌』(史学会編)の5月号は、前年の歴史学界の「回顧と展望」特集を組んでいる。そこに、岩田書院の本がどのくらい取り上げられているか、それが気になって、例年、マーカー片手にチェックをしている。
 雑誌の後ろには、出版社の広告が入っていて、岩田書院も出稿している。いつもは最新刊の書籍を広告するのだが、今年はちょっと変えてみた。2004年に刊行した本のうち日本史系20点を1ページ半にわたって並べた。ほぼ予想通りだったが、3点だけ取り上げられていなかった。おい、ちゃんと評価してよ。史学会に本は寄贈してるし…。
 反省点。岩田書院の取扱い雑誌の広告も載せるべきだった。取り上げられた雑誌論文のうち、関東近世史研究、日本宗教文化史研究、山岳修験、などは岩田書院発売です。
 
No.387 歴研大会が終わった
 5月28日と29日、東京の明治大学を会場にして、歴史学研究会の大会があり、そこで本の販売をしてきました。当日お買上げくださった皆様にお礼申しあげます。4月以降、日本史系だけでも14点の新刊を揃え、大会前には、通常の8000件のDMの他に、2500件のDMをだし、岩田書院としては準備万端の体勢で臨んだ大会でした。書籍売り場が抽選で一番はしっこになってしまって、お客さんが来てくれない、という不利な条件だったにもかかわらず、2日間で90万円の売上げをあげることができました。
 その後も、毎週のように学会・研究会が続きました。同じことをしているだけではだめだという気持ちはあるので、今年は、いままで出たことのない学会(近世文学会・大阪歴史学会)にも行きました。5週連続で関西出張。正直いって、ちょっと疲れました。
 でも休んではいられません。これからも新刊ラッシュが続きます。それにしても、6月までの半年で、新刊点数34点ですよ。げっ!。
 

[TOP][出版社の案内]