| 当社は、1968年より活動を始めた日本では数少ない映画専門書の出版社です。近年は、他のカルチャー・フィールドにも進出し、スピード
のある時評集、TV、コミック、スポーツやカラダに関するものなどを編集し始めています。 まず映画書ですが、これにはベーシックな教科書シリーズがあります。映画の撮り方をマニュアル的に扱った『フィルムメーキング』や映画の 基礎理論を解説した『映画の教科書』などはその代表であり、ロングランを続けています。また資料性を重視しながら、ヒッチコックや小津安 二郎などの巨匠の仕事を丹念に集成した「ブックシネマテーク」(本の映画館)11冊があります。最近ではこのシリーズをよりコンパクトに した「映画読本シリーズ」を刊行し、『成瀬巳喜男』『伊藤大輔』が出ています。さらに現代の最前線の映画にも対応するためクローネンバー グやヴェンダース、あるいは若手批評家の先端的なクリティックもあり、多元的な新しいリアリティのある本づくりを目指しています。 |
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